過去問

「社労士試験 雇用保険法 被保険者資格の取得」雇-202

このブログでは、毎日科目を変えてお送りしています。

なぜかというと、早いうちに全科目に触れておくことで、社労士試験の全容がイメージしやすくなり、勉強のペースが掴みやすくなるからです。

なので、あまり構えずに「ふ〜ん、そうなんだ」くらいの気軽な気持ちで読んでみてくださいね。

今日は雇用保険法の「被保険者資格の取得」について見てみたいと思います。

被保険者の資格取得のタイミングについて確認しましょう。

 

被保険者の資格を取得する日

(令和2年問1D)

適用事業に雇用された者で、雇用保険法第6条に定める適用除外に該当しないものは、雇用契約の成立日ではなく、雇用関係に入った最初の日に被保険者資格を取得する。

 

解説

解答:正

問題文のとおりです。

適用事業に雇用された者は、

原則としてその適用事業に雇用されるに至った日から被保険者資格を取得します。

これは、内定が確定した雇用契約が成立した日ではなく、

雇用契約に基づいて雇用されるに至った労働開始日を指します。

では、任意加入の認可を受けた場合の被保険者資格の取得日についてチェックしましょう。

 

任意加入の認可を受けた場合の被保険者資格の取得日

(令和2年問1E)

暫定任意適用事業の事業主がその事業について任意加入の認可を受けたときは、その事業に雇用される者は、当該認可の申請がなされた日に被保険者資格を取得する。

 

解説

解答:誤り

暫定任意適用事業の事業主が、

その事業について任意加入の認可を受けたときは、

その事業に雇用される者は、

認可があった日」に被保険者資格を取得することになっています。

 

今回のポイント

  • 適用事業に雇用された者は、原則としてその適用事業に雇用されるに至った日から被保険者資格を取得します。
  • 暫定任意適用事業の事業主が、その事業について任意加入の認可を受けたときは、その事業に雇用される者は、認可があった日」に被保険者資格を取得することになっています。

 

各科目の勉強法の記事をまとめました

労働基準法から一般常識までの全科目の勉強法の記事をまとめましたのでぜひご覧ください

リンク「社労士試験 独学合格法 各科目の勉強方法の記事をまとめました!」

 

科目ごとにまとめて記事を見ることができます!

スマホでご覧になっていただいている場合は、一番下までスクロールすると、科目名が並んでいますのでご覧になりたい科目をタップいただくと、その科目だけの記事を見ることができます。

もしくは、一番右上の三本線(メニューになっています)をタップしていただいて科目名を表示させる方法もあります。

関連記事

  1. 「国民年金法 たった5分でわかる未支給年金の取り扱い」過去問・国-43…

  2. 社労士勉強法 過去問攻略!「社一 社労士法 補佐人の立ち位置って、、」…

  3. 「社労士試験 労基法 変形労働時間制」労基-200

  4. 「社労士試験 社会保険に関する一般常識 社一の頻出項目!高齢者医療確保…

  5. 「健康保険法 無理なく理解できる定時決定のポイント」過去問・健保-33…

  6. 「社労士試験 厚生年金保険法 高齢任意加入被保険者」厚年-237

  7. 「社労士試験 国民年金法 給付の時期」国年-244

  8. 「社労士試験 労働に関する一般常識 労働契約法 就業規則」労一-178…