社労士試験勉強法 安衛法の勉強を心折れずに進める方法とは?

あなたは、「労働安全衛生法大好き!」と言えますか?

少なくとも私は、あまり関わりたくありませんでした。

ただでさえ社労士試験の勉強って法律ばかりだし、途中で眠くなるのに、安衛法はそれに輪をかけて無味乾燥というか、取っつきにくい科目でした。

でも、足切りのある社労士試験なので勉強しないわけにもいかず、、、

せめて、「好きとは言わないまでも心が折れない勉強の仕方」はないものでしょうか?

今回は、そんな安衛法の勉強の仕方についてお話ししたいと思います。

 

とにかく的を絞りましょう

まずは下記の過去問を読んでみてください。

もし解いたことがあるなら、はじめて出会ったときのことを思い出してみましょう。

 

こんなん知らんし、、

(平成27年問8D)『事業者は、事務所の室(感光材料の取扱い等特殊な作業を行う室を除く。)における普通の作業を行う作業面の照度を、150ルクス以上としなければならない。』

この問題の解答は「正」なのですが、「こんなの知るか!」って話ですよ。

文章はいたって簡単なのですが、もう知ってるか知らないかの世界です。

でも、勉強しようにもどこまでやったらいいのか分かりませんよね?

ですから、まずはよく出題されているエリアから取りかかり、効率的に勉強を進めるようにしましょう。

 

頻出のエリアから勉強しましょう

頻出のエリアとは?

それは、「総則」、「安全衛生管理体制」、「健康の保持増進のための措置(特に健康診断)」です。

特に、総則は平成26年から令和元年まで、択一・選択から必ず出題されています。

たとえば、安全衛生管理体制は、総括安全衛生管理者、衛生管理者、産業医など、設置義務がからんでくる論点を押さえておくと良いでしょう。

安衛法も例にもれず、事例問題が出てくるようになっていますから、基本的な知識を応用問題でも使いこなせるレベルにまで引き上げておくことが大切です。

それには、勉強する箇所を上記のように絞り、過去問などの問題演習を繰り返し、テキストも合わせて確認しておくようにすることです。

 

そうは言っても専門用語が、難しいし、、、

ですよね笑。

私も安衛法の勉強をしていると、他の科目よりも眠くなる確率がグンッ!とあがりました笑笑。

それを解決する方法ですが、

「キーワードを画像や動画でググってみる」のです。

たとえば、「デリック」ってググってみてもらえますか?

画像や動画でググると、「へ〜、デリックってこんな形してるんだ」ということが分かります。

自分の頭にイメージとして植え付けると、無味乾燥の言葉でもほんの少し愛着が湧きます。

イメージができると、文章を読んだときにもそのイメージが浮かぶので、苦になりにくいですよ。

ぜひお試しください。

 

あなたは、本試験でどの科目から解きますか?

唐突な質問ですが、あなたは本試験問題を開いたときに、どの科目から取り組みますか?

私が合格した時は、比較的得意だった社会保険科目から取りかかり、そのあとに労働基準法・安衛法に戻りました。

なぜかというと、労働基準法や安衛法では、すでに事例問題が出ていたり、長文化している傾向にあったので、自分の脳をある程度温めてから労基法・安衛法を解こうと思ったのです。

結果は、作戦がズバリ的中し、社会保険科目を最初に解いて、頭のエンジンがかかった頃に労基法・安衛法に取り組んだことで、心折れることなく、問題を解くことができました。

なので、試験問題は最初から解く必要はまったくありません。

自分の得意科目から取り組んで、頭の回転スピードを上げておいて他の科目を解くのも作戦のひとつなのです。

自分のベストな解き方を、模試などで試して見つけると良いでしょう。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

安衛法は、とにかく頻出問題に的を絞って繰り返し勉強して土台を作っておきます。

余裕ができれば少しずつ範囲を広げていく事をおすすめします。

また、本試験では、最初に出てくる労基法・安衛法から解く必要はなく、自分の得意科目から始めて、勢いをつけてから他の科目に取り掛かることもアリです。

自分流のスタイルを模試などで発見してみましょう。

それでは、あなたの合格を心から応援しています!

 

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