過去問

「社労士試験 健康保険法 埋葬料・家族埋葬料」健保-260

今日は健康保険法の「埋葬料・家族埋葬料」について確認しましょう。

 

埋葬料の支給要件

(令和元年問2E)

被保険者が死亡したときは、

埋葬を行う者に対して、

埋葬料として5万円を支給するが、

その対象者は当該被保険者と同一世帯であった者に限られる。

 

解説

解答:誤り

被保険者が死亡したときは、

その者により生計を維持していた者であって、

埋葬を行うものに対して埋葬料として政令で定める金額(5万円)を支給します。

では死産の場合の措置について見てみましょう。

 

死産の場合は家族埋葬料が支給されるのか

(平成28年問8B)

被保険者が妊娠4か月以上で出産をし、

それが死産であった場合、

家族埋葬料は支給されないが、

出産育児一時金は支給の対象となる。

 

解説

解答:正

問題文のとおりです。

死産の場合は家族埋葬料は支給されませんが、

妊娠4か月以上の分娩については、生産や死産、流産または早産に関わらず

出産育児一時金が支給されます。

関連記事

  1. 「社労士試験 健康保険法 傷病手当金はキッチリ復習できていますか?」過…

  2. 「社労士試験 労働に関する一般常識 労働契約法 有期雇用契約期間中の解…

  3. 「社労士試験 健康保険法 保険料の納付」健保-172

  4. 「社労士試験 労災保険法 特別支給金」労災-167

  5. 「社労士試験 健康保険法 高額療養費」健保-256

  6. 【ふわっと全科目を眺める】「社労士試験 徴収法 労働保険料の額」徴-1…

  7. 社労士勉強法 過去問攻略!「国民年金法 被保険者の届出先は?」 国-1…

  8. 「厚生年金法 早わかり障害厚生年金額の論点」過去問・厚-38