過去問

「社労士試験 徴収法 請負事業の一括」徴収-223

このブログでは、毎日科目を変えてお送りしています。

なぜかというと、早いうちに全科目に触れておくことで、社労士試験の全容がイメージしやすくなり、勉強のペースが掴みやすくなるからです。

なので、あまり構えずに「ふ〜ん、そうなんだ」くらいの気軽な気持ちで読んでみてくださいね。

今日は徴収法の「請負事業の一括」について見てみたいと思います。

請負事業の一括が成立する要件や業種について確認しましょう。

 

請負事業の一括が成立する要件

(令和2年労災問8B)

請負事業の一括は、元請負人が、請負事業の一括を受けることにつき所轄労働基準監督署長に届け出ることによって行われる。

 

解説

解答:誤り

請負事業の一括は、

法律上当然に

その事業を一の事業とみなして

元請負人のみをその事業の事業主とします。

したがって届出は必要ありません。

では次に請負事業の一括の対象となる業種について見てみましょう。

 

請負事業の一括の対象となる業種

(令和2年労災問8A)

請負事業の一括は、労災保険に係る保険関係が成立している事業のうち、建設の事業又は立木の伐採の事業が数次の請負によって行われるものについて適用される。

 

解説

解答:誤り

請負事業の一括は、

労災保険にかかる保険関係が成立している事業のうち

建設の事業数次の請負によって行われるものについて適用されます。

 

今回のポイント

  • 請負事業の一括は、法律上当然にその事業を一の事業とみなして元請負人のみをその事業の事業主とします。
  • 請負事業の一括は、労災保険にかかる保険関係が成立している事業のうち建設の事業数次の請負によって行われるものについて適用されます。

 

各科目の勉強法の記事をまとめました

労働基準法から一般常識までの全科目の勉強法の記事をまとめましたのでぜひご覧ください

リンク「社労士試験 独学合格法 各科目の勉強方法の記事をまとめました!」

 

科目ごとにまとめて記事を見ることができます!

スマホでご覧になっていただいている場合は、一番下までスクロールすると、科目名が並んでいますのでご覧になりたい科目をタップいただくと、その科目だけの記事を見ることができます。

もしくは、一番右上の三本線(メニューになっています)をタップしていただいて科目名を表示させる方法もあります。

関連記事

  1. 【ふわっと全科目を眺める】「社労士試験 労基法 年次有給休暇」労基-1…

  2. 「厚生年金法 「老齢厚生年金の繰下げと繰上げのここがポイント!」過去問…

  3. 「社労士試験 雇用保険法 延長給付」雇-140

  4. 「社労士試験 健康保険法 適用事業所」健保-149

  5. 「社労士試験 徴収法 罰則」徴収-163

  6. 「社労士試験 厚生年金法 保険料の徴収から滞納処分までの流れを解説!」…

  7. 【ふわっと全科目を眺める】「社労士試験 社会保険に関する一般常識 船員…

  8. 【ふわっと全科目を眺める】「社労士試験 労基法 労働契約の終了」過去問…