今日は徴収法の「印紙保険料」について見てみましょう。
日雇労働被保険者手帳の返還
(令和2年雇用問9C)
印紙保険料の納付は、
日雇労働被保険者手帳へ雇用保険印紙を貼付して消印又は納付印の押印によって行うため、
事業主は、日雇労働被保険者を使用する場合には、
その者の日雇労働被保険者手帳を提出させなければならず、
使用期間が終了するまで返還してはならない。
解説
解答:誤り
事業主は、
日雇労働被保険者を使用する場合には、
その者の日雇労働被保険者手帳を提出させなければなりませんが、
その者から請求があったときは
日雇労働被保険者手帳を返還しなければなりません。
では次に雇用保険印紙の購入について確認しましょう。
雇用保険印紙を購入しようとするとき
(令和5年雇用問9B)
事業主は、雇用保険印紙を購入しようとするときは、あらかじめ、労働保険徴収法施行規則第42条第1項に掲げる事項を記載した申請書を所轄都道府県労働局歳入徴収官に提出して、雇用保険印紙購入通帳の交付を受けなければならない。
解説
解答:誤り
事業主は、
雇用保険印紙を購入しようとするときは、
あらかじめ、申請書を所轄公共職業安定所長に提出して、
雇用保険印紙購入通帳の交付を受けなければなりません。
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