過去問

「社労士試験 雇用保険法 基本手当の受給期間」雇-242

今日は雇用保険法の「基本手当の受給期間」について受給期間の延長について確認しましょう。

 

定年退職者にかかる受給期間延長の申出期限

(令和7年問5C)

定年退職者が離職後一定期間求職の申込みをしないことを希望する場合の受給期間延長の申出は、

やむを得ない理由がない限り、

当該申出に係る離職の日の翌日から起算して1か月以内にしなければならない。

 

解説

解答:誤り

60歳以上の定年退職者等にかかる

受給期間延長の申出は、

離職の日の翌日から起算して「2箇月以内」にしなければなりませんが、

天災その他申出をしなかったことについて

やむを得ない理由があるときはこの限りではありません。

では受給期間延長の手続き方法について確認しましょう。

 

受給期間の延長の手続き方法

(令和7年問5E)

受給期間の延長の措置を受けようとする者は、

当該延長の申出を郵送により行うことができず、

当該者が管轄公共職業安定所に出頭し当該延長を申し出なければならない。

 

解説

解答:誤り

受給期間延長の措置を受けようとする者は、

原則として管轄公共職業安定所に出頭して延長を申し出なければなりませんが、

やむを得ない理由があり出頭することができない場合、

代理人や郵送による申請ができることがあります。

 

今回のポイント

  • 60歳以上の定年退職者等にかかる受給期間延長の申出は、離職の日の翌日から起算して「2箇月以内」にしなければなりません。
  • 受給期間延長の措置を受けようとする者は、原則として管轄公共職業安定所に出頭して延長を申し出なければなりませんが、やむを得ない理由があり出頭することができない場合、代理人や郵送による申請ができることがあります。

 

各科目の勉強法の記事をまとめました

労働基準法から一般常識までの全科目の勉強法の記事をまとめましたのでぜひご覧ください

リンク「社労士試験 独学合格法 各科目の勉強方法の記事をまとめました!」

 

科目ごとにまとめて記事を見ることができます!

スマホでご覧になっていただいている場合は、一番下までスクロールすると、科目名が並んでいますのでご覧になりたい科目をタップいただくと、その科目だけの記事を見ることができます。

もしくは、一番右上の三本線(メニューになっています)をタップしていただいて科目名を表示させる方法もあります。

 

関連記事

  1. 【ふわっと全科目を眺める】「社労士試験 労働に関する一般常識 労働契約…

  2. 「社労士試験 社会保険に関する一般常識 国民健康保険法の攻略法とは」過…

  3. 「社労士試験 労働に関する一般常識・労働契約法 社労士プチ勉強法」労一…

  4. 『社労士試験 労働に関する一般常識 今こそ「個別労働関係紛争解決促進法…

  5. 「国民年金法 これを読めば分かる!老齢基礎年金への振替加算の考え方」過…

  6. 「社労士試験 労一 出されたらこわい?高齢者雇用安定法と障害者雇用促進…

  7. 「社労士試験 徴収法 目的・適用」徴収-164

  8. 「社労士試験 健康保険法 給付制限」健保-227