過去問

「社労士試験 徴収法 継続事業の一括」徴収-224

このブログでは、毎日科目を変えてお送りしています。

なぜかというと、早いうちに全科目に触れておくことで、社労士試験の全容がイメージしやすくなり、勉強のペースが掴みやすくなるからです。

なので、あまり構えずに「ふ〜ん、そうなんだ」くらいの気軽な気持ちで読んでみてくださいね。

今日は徴収法の「継続事業の一括」について見てみたいと思います。

どこが継続事業の一括を認可するのか、

継続事業の一括をするための事業の種類の要件について確認しましょう。

 

継続事業の一括の認可をするのは〇〇

(平成28年雇用問8E)

一元適用事業であって

労働保険事務組合に労働保険事務の処理を委託するものに関する

継続事業の一括の認可に関する事務は、

所轄公共職業安定所長が行う。

 

解説

解答:誤り

継続事業の一括の事務を行うのは厚生労働大臣ですが、

その権限は都道府県労働局長に委任されています。

では、継続事業の一括にかかる事業の種類について見てみましょう。

 

継続事業の一括にかかる事業の種類

(令和5年労災問10C)

継続事業の一括に当たって、

雇用保険に係る保険関係が成立している事業のうち二元適用事業については、

それぞれの事業が労災保険率表による事業の種類を同じくしている必要はない。

 

解説

解答:誤り

雇用保険にかかる保険関係が成立している事業のうち

二元適用事業の場合であっても、

労災保険率表による事業の種類を同じくする必要があります。

 

今回のポイント

  • 継続事業の一括の事務を行うのは厚生労働大臣ですが、その権限は都道府県労働局長に委任されています。
  • 雇用保険にかかる保険関係が成立している事業のうち二元適用事業の場合であっても、労災保険率表による事業の種類を同じくする必要があります。

 

各科目の勉強法の記事をまとめました

労働基準法から一般常識までの全科目の勉強法の記事をまとめましたのでぜひご覧ください

リンク「社労士試験 独学合格法 各科目の勉強方法の記事をまとめました!」

 

科目ごとにまとめて記事を見ることができます!

スマホでご覧になっていただいている場合は、一番下までスクロールすると、科目名が並んでいますのでご覧になりたい科目をタップいただくと、その科目だけの記事を見ることができます。

もしくは、一番右上の三本線(メニューになっています)をタップしていただいて科目名を表示させる方法もあります。

関連記事

  1. 「社労士試験 労災保険法 ザ・障害(補償)給付早わかり」過去問・労災-…

  2. 「社労士試験 労災保険法 障害(補償)等給付」労災-239

  3. 「社労士試験 労基法 就業規則」労基-225

  4. 「社労士試験 労働に関する一般常識 労働組合法 労働協約」労一-112…

  5. 「健康保険法 被扶養者についての要件ガイド」過去問・健保-29

  6. 【ふわっと全科目を眺める】「社労士試験 労災保険法 業務災害」過去問・…

  7. 「社労士試験 徴収法 罰則」徴収-219

  8. 「社労士試験 安衛法 就業制限」安衛-202