過去問

「社労士試験 健康保険法 埋葬料」健保-223

このブログでは、毎日科目を変えてお送りしています。

なぜかというと、早いうちに全科目に触れておくことで、社労士試験の全容がイメージしやすくなり、勉強のペースが掴みやすくなるからです。

なので、あまり構えずに「ふ〜ん、そうなんだ」くらいの気軽な気持ちで読んでみてくださいね。

今日は健康保険法の「埋葬料」について見てみたいと思います。

埋葬料の支給要件や支給対象者について確認しましょう。

 

埋葬料の支給要件

(令和4年問3ア)

健康保険法第100条では、「被保険者が死亡したときは、その者により生計を維持していた者であって、埋葬を行うものに対し、埋葬料として、政令で定める金額を支給する。」と規定している。

 

解説

解答:正

問題文のとおりです。

埋葬料の支給要件は、

死亡した被保険者により「生計を維持」していた者であって、

埋葬を行うもの」となっています。

では次に埋葬料の金額と支給対象者について確認しましょう。

 

埋葬料の金額と支給対象者

(令和元年問2E)

被保険者が死亡したときは、埋葬を行う者に対して、埋葬料として5万円を支給するが、その対象者は当該被保険者と同一世帯であった者に限られる。

 

解説

解答:誤り

埋葬料は5万円で、

支給対象者は、

同一世帯であったものではなく、

その者により生計を維持していた者であって、

埋葬を行うものとなっています。

 

今回のポイント

  • 埋葬料の支給要件は、死亡した被保険者により「生計を維持」していた者であって、「埋葬を行うもの」となっています。
  • 埋葬料は5万円です。

 

各科目の勉強法の記事をまとめました

労働基準法から一般常識までの全科目の勉強法の記事をまとめましたのでぜひご覧ください

リンク「社労士試験 独学合格法 各科目の勉強方法の記事をまとめました!」

 

科目ごとにまとめて記事を見ることができます!

スマホでご覧になっていただいている場合は、一番下までスクロールすると、科目名が並んでいますのでご覧になりたい科目をタップいただくと、その科目だけの記事を見ることができます。

もしくは、一番右上の三本線(メニューになっています)をタップしていただいて科目名を表示させる方法もあります。

関連記事

  1. 「健康保険法 これだけは押さえておきたい!療養費の取扱説明書」過去問・…

  2. 「社労士試験 国民年金法 時効・雑則・罰則についてどれだけ覚えています…

  3. 「社労士試験 労働に関する一般常識 労働契約法 懲戒」労一-179

  4. 【ふわっと全科目を眺める】「社労士試験 徴収法 保険関係の成立」過去問…

  5. 「社労士試験 労災保険法 費用徴収」労災-146

  6. 「社労士試験 安衛法 これだけは押さえておきたい!安全衛生教育の概要」…

  7. 「社労士試験 国民年金法 老齢基礎年金の支給要件」国年-160

  8. 「社労士試験 徴収法 有期事業のメリット制」徴収-198