過去問

「社労士試験 社会保険に関する一般常識 高齢者医療確保法・被保険者」社一-132

このブログでは、毎日科目を変えてお送りしています。

なぜかというと、早いうちに全科目に触れておくことで、社労士試験の全容がイメージしやすくなり、勉強のペースが掴みやすくなるからです。

なので、あまり構えずに「ふ〜ん、そうなんだ」くらいの気軽な気持ちで読んでみてくださいね。

今回は社会保険に関する一般常識より「高齢者医療確保法の被保険者」について見てみたいと思います。

75歳未満でも被保険者になるケースや適用除外について確認しましょう。

 

75歳未満でも後期高齢者医療の被保険者となるケース

(令和4年問7A)

後期高齢者医療広域連合(以下本問において「広域連合」という。)の区域内に住所を有する75歳以上の者及び広域連合の区域内に住所を有する65歳以上75歳未満の者であって、厚生労働省令で定めるところにより、政令で定める程度の障害の状態にある旨の当該広域連合の認定を受けたもののいずれかに該当する者は、広域連合が行う後期高齢者医療の被保険者とする。

 

解説

解答:正

問題文のとおりです。

後期高齢者医療の被保険者は、

  • 後期高齢者医療広域連合の区域内に住所を有する75歳以上の者
  • 後期高齢者医療広域連合の区域内に住所を有する65歳以上75歳未満の者で、所定の障害の状態にある旨の後期高齢者医療広域連合の認定を受けたもの

となっています。

では次に、後期高齢者医療の被保険者とならない適用除外についてチェックしましょう。

 

後期高齢者医療の適用除外

(平成28年問6エ)

高齢者医療確保法では、生活保護法による保護を受けている世帯(その保護を停止されている世帯を除く。)に属する者は、後期高齢者医療広域連合が行う後期高齢者医療の被保険者としないことを規定している。

 

解説

解答:正

問題文のとおりです。

「生活保護法」による保護を受けている世帯に属する者は、

後期高齢者医療の被保険者の適用除外です。

 

今回のポイント

  • 後期高齢者医療の被保険者は、
    • 後期高齢者医療広域連合の区域内に住所を有する75歳以上の者
    • 後期高齢者医療広域連合の区域内に住所を有する65歳以上75歳未満の者で、所定の障害の状態にある旨の後期高齢者医療広域連合の認定を受けたもの

    となっています。

  • 「生活保護法」による保護を受けている世帯に属する者は、後期高齢者医療の被保険者の適用除外です。

 

各科目の勉強法の記事をまとめました

労働基準法から一般常識までの全科目の勉強法の記事をまとめましたのでぜひご覧ください

リンク「社労士試験 独学合格法 各科目の勉強方法の記事をまとめました!」

 

科目ごとにまとめて記事を見ることができます!

スマホでご覧になっていただいている場合は、一番下までスクロールすると、科目名が並んでいますのでご覧になりたい科目をタップいただくと、その科目だけの記事を見ることができます。

もしくは、一番右上の三本線(メニューになっています)をタップしていただいて科目名を表示させる方法もあります。

 

関連記事

  1. 社労士試験勉強法 過去問攻略!「健康保険法 埋葬料・埋葬費の支給要件の…

  2. 【ふわっと全科目を眺める】「社労士試験 労働に関する一般常識 労働契約…

  3. 【ふわっと全科目を眺める】「社労士試験 厚生年金法 当然被保険者」厚年…

  4. 【ふわっと全科目を眺める】「社労士試験 厚生年金法 在職老齢年金」過去…

  5. 「社労士試験 労働に関する一般常識・労働契約法(懲戒) 社労士プチ勉強…

  6. 【ふわっと全科目を眺める】「社労士試験 社会保険に関する一般常識・児童…

  7. 「雇用保険法 過去問で読み解く被保険者の本質とは」過去問・雇-38

  8. 【ふわっと全科目を眺める】「社労士試験 安衛法 注文者などが講ずべき措…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。