過去問

労働に関する一般常識 白書・統計」労一-203

今日は労働に関する一般常識より白書・統計について見てみましょう。

今回は「令和4年派遣労働者実態調査(事業所調査 厚生労働省)」からの過去問を読んでみましょう。

 

産業別に見た派遣労働者の割合

(令和7年問3A)

 派遣労働者が就業している事業所について、

全労働者数に対する派遣労働者の割合を産業別にみると、

「宿泊業、飲食サービス業」の割合が最も高くなっている。

 

解説

解答:誤り

令和4年10月1日現在、全労働者数に対する派遣労働者の割合は4.0%となっていて、

産業別にみると、「(他に分類されない)サービス業が11.5%」と一番高くなっています。

宿泊業,飲食サービス業」は0.6%」と一番低いです。

では次に派遣労働者を就業させる理由について見てみましょう。

 

派遣労働者を就業される理由

(令和7年問3B)

派遣労働者が就業している事業所について、

派遣労働者を就業させる理由(複数回答3つまで)をみると、

「雇用管理の負担が軽減されるため」の割合が最も高く、

次いで「一時的・季節的な業務量の変動に対処するため」、

「欠員補充等必要な人員を迅速に確保できるため」の順となっている。

 

解説

解答:誤り

派遣労働者が就業している事業所について、

派遣労働者を就業させる主な理由は、

欠員補充等必要な人員を迅速に確保できるため」が76.5%最も高くなっています。

 

今回のポイント

  • 令和4年10月1日現在、全労働者数に対する派遣労働者の割合は4.0%となっていて、産業別にみると、「サービス業が11.5%」と一番高くなっています。
  • 派遣労働者が就業している事業所について、派遣労働者を就業させる主な理由は、「欠員補充等必要な人員を迅速に確保できるため」が76.5%最も高くなっています。

 

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